映画日記blog

見た映画その他についての日記です

「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」

ディズニーらしくストーリー(担当が4人)がよく練れている。海賊がぞろぞろ出てくる割にワルモノをやっつけて万歳という作りになっていないのがいい。やっつけられる方が救いになっているものね。
普通だったら達者なバイプレイヤーがやるような役をぬけぬけとやってしまうジョニー・デップの役の選択と演じ方のセンス。
軍隊と海賊にそれぞれ二人組のコメディ・リリーフがいるあたりの芸の細かさ。
細かい所でさりげなく省略法を使った編集。
ゾンビというのか、骸骨が何十人も人間と入り乱れてチャンバラするシーンなど、こういうのを見た人が「アルゴ探検隊の大冒険」あたりの“素朴”なSFXを見たらどう写るのだろうと思ったりした。


本ホームページ