2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
何度も描かれる釣りの場面のように一見穏やかな水面下で何かが蠢いている、といったサスペンスはある程度醸成されているが、松田龍平のキャラクターがまとわった影の濃い部分といったものと共に綾野剛の隠されていた部分が明らかになってくる方も影の裏とい…
1961年の第22回ヴェネツィア国際映画祭で、男優賞を獲得した三船敏郎。かっこいいぞ。ロバート・フランク(Robert Frank)により撮影された写真。 pic.twitter.com/YrL0nr9NDZ— 中井寛一 (@ichikawakon) January 7, 2020 見た目通りとは限らない pic.twitter…
フィルム時代にはカメラに装着できるワンロールに10分ぶんのフィルムしか詰められなかったので、ヒッチコックの「ロープ」から、相米慎二の「雪の断章」、デ・パルマの「スネーク・アイズ」まで10分を越すカットは黒味を入れたり目の前を横切った物でつない…
東宝の78年のラインナップ 「続日本沈没」「ゴジラ復活」イギリスハマーフィルムとの合作「ネッシー」岡本喜八の古代アクション「邪馬台国の秘密」市川崑監督三船敏郎山口百恵主演時代劇大作「牢獄の花嫁」等など。どれも見たかったなあ。— 佐々木浩久 (@hir…
37秒出産時に酸欠になったために脳に障害を負った女性が性に目覚めるというか映画なのだが、場面とすると男子中学生と母親みたいなエロ本や大人のオモチャを隠し持っているのが見つかるといったシーンを含む、親離れ子離れのドラマにもなっている。障害者に…
Yul Brynner takes a selfie (1956) pic.twitter.com/kTUPFT21wK— History Lovers Club (@historylvrsclub) February 26, 2020Yul Brynner takes a selfie (1956) pic.twitter.com/kTUPFT21wK— History Lovers Club (@historylvrsclub) February 26, 2020 Sa…
漢字の題名は「無雙」(無双)=並ぶ者なし。これがダブル、あるいはトリプルミーニングになっていて、贋札作りの話でもあるので本物と贋物、さらには人の本物と偽物が対立して唯一性が揺らいでくる話にまでなってくる。「インファナル・アフェア」の脚本の…
一座はメスメル(黒沢清監督のCUREではメスマーとして登場)の「動物磁気節」を使う魔術とも科学ともつかない怪しげなのが面白いところ。マックス・フォン・シドーの座長がセリフがない。クライマックスであの長い顔が迫ってくるのは相当コワい。冒頭の登場…
人間に毛を生やしたヴィジュアルはデジタル技術を使えばこういうことが出来るのだよと調子に乗りすぎた感じ。ダンスシーンも脚の長さを生かした振付で、猫のはずが人間っぽいプロポーションなのがかえって変で、何かいちいち計算がずれている。ストーリーら…
箱根にある岡田美術館のチョコレートがアートすぎ!!尾形光琳の日本画、燕小花図屏風や菊図屏風を模したチョコレート! pic.twitter.com/efr22E9PHe— ミライノシテン-本部−スマホケース販売中! (@mirainoshiten) February 16, 2020 アシさんに説明するため…
ヒット作はいくら時間が経っていてもリブートさせるというのが最近は珍しくなくなっている。誰でも知っているような映画となると限られるし、公開時に見ていない客も予習でも復習でもビデオや配信で見られるという保証もあってか、まあどう延命するかに眼目…
箱根にある岡田美術館のチョコレートがアートすぎ!!尾形光琳の日本画、燕小花図屏風や菊図屏風を模したチョコレート! pic.twitter.com/efr22E9PHe— ミライノシテン-本部−スマホケース販売中! (@mirainoshiten) February 16, 2020 アシさんに説明するため…
一家の人間関係がどうなっているのか、それほど複雑でもなさそうなのにキャスティングの年齢配分もあってかなり掴みずらい。照明がさりげないけれど見事で、暗い場面がホラーだから当然多いのだが、背景が暗いながらはっきり見えて、懐中電灯代わりのスマホ…
千日前国際のドクタースリープその後。どういうことなんだ pic.twitter.com/m91NbMV0h8— しばりやトーマス@ヒどい第一巻2/21発売 (@sivariyathomas) February 10, 2020 Steven Spielberg roller skating with Goldie Hawn in 1980. More pictures: https://…
ジャック・ドゥミとアニエス・ヴァルダ、夫婦で映画監督というのも珍しいが、最後まで別れず一緒でしかも作風が全然違うというのが面白い。全然違ったからプライベートでうまくいったのかもしれない。アニェス・ヴァルダはフェミニストとしても有名だけれど…
井伏鱒二、太宰治、横光利一などが住んだ阿佐ヶ谷界隈は阿佐ヶ谷文士村と言われました。https://t.co/UNVAxGWgKm pic.twitter.com/x2NmH7R3zt— 愛書家日誌 (@aishokyo) February 15, 2020スコセッシ監督の家のわんこ(のうちの一匹/三匹いる)Macくんとデ・ニ…
全編にわたる基軸言語がフランス語というのが面白い。国際化=英語化に対するアンチというニュアンスもあるのか。グローバル化の進行により出版も世界各国に一斉発売することになり、各言語の翻訳家たちを集めて缶詰めにして原稿をちょっとづつ渡して訳させ…
#RTで私を有名にしてくださいたまに映画ポスターを勝手に作っています。#映画 #ポスター #ファンメイド pic.twitter.com/T42ewOwfc5— コンビーフ太郎 (@UMAI_ONIKU_TARO) February 11, 2020基本的には70年代中後期あたりを想定しています。リメイクのデス・…
舞台になる物々しいお屋敷のたたずまいといい探偵役のダニエル・クレイグといいイギリスっぽいのだが、アメリカの話。クレイグが007の時のこわもてぶりとは大きく調子を変えてかなり軽いお喋りな調子で演じているのがおもしろい。クレイグの台詞で「ドーナツ…
ライターが着火する瞬間をスロモーション撮影した結果 pic.twitter.com/09e0W7VMov— おもしろ科学サイト『VAIENCE』 (@vaience_com) February 14, 2020Andy Warhal with Alfred Hitchcock. pic.twitter.com/fZdbdoMNzW— History Lovers Club (@historylvrscl…
ドン・キホーテ物語とそれを映画中映画にした監督と自分がドン・キホーテだと思い込んでいる老人とのロードムービーの体裁なのだが、どうも方向性がはっきりしないで混乱を混乱したまま見せられた感が強い。「ブラジル」で見せた圧倒的な奇想のイマジネーシ…
綿菓子を水につける様子水が綿菓子に染み渡っているだけだが、まるでワープしているかのような錯覚に陥る。 pic.twitter.com/43Hzan5guM— おもしろ科学サイト『VAIENCE』 (@vaience_com) February 12, 2020The Alien, in 1986's Aliens, takes a break from …
苦労させながら自分は犠牲になって息子を出世させる母というのとはかなり違っていて、大体かなり自分の才覚で金を稼げるたくましさ、生活力がある。校長の奥さんをたらしこんだから少尉の位から外されたというウソを大したものだと喜んで聞くというのはなか…
綿菓子を水につける様子水が綿菓子に染み渡っているだけだが、まるでワープしているかのような錯覚に陥る。 pic.twitter.com/43Hzan5guM— おもしろ科学サイト『VAIENCE』 (@vaience_com) February 12, 2020The Alien, in 1986's Aliens, takes a break from …
開催予定を知ってから一年、楽しみにしていたハマスホイ展(初めに知った時はハンマースホイ表記なのをよりデンマーク語発音に近いものにしての開催)に行ってきました。彼に先立つ19世紀デンマーク絵画がまず展示され、森などを描く緻密なマチエールの一方…
オスカー像を地べたに置いてハンバーガーを食べるルーニーとホアキンがかわいすぎてときめいてる。ドレスに不釣り合いのコンバースも含めて完璧にかわいい…♡ #Oscars pic.twitter.com/z2FMIi0RXm— m (@___aonomai) February 10, 2020札幌雪まつりの理想と現…
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「空気感」という言葉は「関係性」と共になんだか聞いていて落ち着かない言葉で(「空気」や「関係」で済むのが大半だと思う)、妙な言い方になるけれど、その落ち着かなさを映画にしたみたい。つまり必要以上にクッションを間においておそるおそる物を言って…
大正時代の帝大入試、中々に容赦がない pic.twitter.com/fasO3AKL7N— かすがびあん (@Mr_kasukabian) February 6, 2020クリスチャン・レメルツ(1959〜)による「裏切り者のキリスト」(2010年)。デンマークで活動しているドイツ出身の彫刻家。 pic.twitter…
"東京山谷の日雇い労働者が直面する現実や、敵対する暴力団との闘いを記録した自主製作映画。この「寄せ場」の闘争を通じて映画という手段を選んだ佐藤満夫(1947-1984)は、撮影11日目に暴力団組員に刺殺される。その遺志を引き継いだ労働者のリーダー山岡…