2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
何しろすごい画面の連続。 すごすぎて、自然の記録というより、なんだかカメラマンたちの超絶技巧のコンクールを見ているような気もしてくる。 あんまりおいしい画と音楽の連続っていうのも眠くなるもので、途中で脱落。また機会があれば見るでしょうけれど…
飼育もの、というので暴力的な男が女性を一方的に支配する話だと思っていると、まして男が北村一輝なのでなおさらアブナイ奴かと思うと、ほとんどその逆なのでちょっと驚く。 因果話にしすぎていて話の幅が狭くなっている気はするが。 北海道のほとんど産業…
prisoner's books2007年05月アイテム数:10 私の戦争 (岩波ジュニア新書)黒木 和雄05月05日日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)久坂部 羊05月05日ベルイマン自伝イングマール ベルイマン05月06日字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ…
1996年製作だから十年ちょっと前の風俗なのだが、驚いたことに携帯がまったく出てこない。六本木を撮っても、ヒルズもミッドタウンも出てこない。 在日外国人のイメージがもっぱら犯罪の動機を含めて被害者がかっているのも、時代を感じさせるし、今見て正直…
「タクシードライバー」のシナリオを書いたポール・シュレイダーのオフィスに押しかけて「なんで俺のことがわかったんだ」と詰め寄った少年がいたというが、小説にせよ映画にせよ、このお話の主人公は自分をモデルにしているに違いない、と思い込む人という…
確信犯的バカ映画、というのも挨拶に困るので、一応仕事のできる課長の宴会芸を見せられているみたい。 (☆☆★★) 本ホームページ コアラ課長- Amazon
1973年の全米ツアー最終の3日間、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで録音されたライヴ。 今のライヴみたいに花火を打ち上げることもバカでかいスクリーンを使うこともない、ほとんど素の演奏を剥き出しにしているだけのようなステージ構成なの…
馬泥棒の頭目のジャック・ニコルソンと、牧場主に雇われた殺し屋のマーロン・ブランドの対決、というとちっとは面白くなりそうだが、何しろ出会うまでがムダに長く、殺せるところを意味なく見逃し、肝腎の対決は肩透かしときているのだから、いいとこなし。 …
NHK-BSで放映したアクターズ・スタジオ・インタビューで司会のジェームズ・リプトンが、ヒュー・グラントをケイリー・グラントにたとえていたが、語呂合わせでなく、二枚目でイギリスの匂いがしてライト・コメディがうまい、という点でそういえばそうだな、…
ディズニーランド近接のホテルで売っていました。かつてのポパイといったら、ディズニーのライバルだったフライシャー兄弟の作として、またホウレンソウを食べると強くなるというヒーローとして有名でしたが、今ではなぜかポテトの商標。 本ホームページ
おかげで、ストーブと扇風機の両方が必要だったりします。 本ホームページ
おまじないの自動販売機と並んで置いてあるのが、ふさわしいというか。 本ホームページ
ウルトラマンのお墓? といっても奇をてらっているわけではなくて、亡くなったのが四歳の子供なのです。ファンだったのでしょう。 本ホームページ
死んだ人間と生きている人間との世界が曖昧になる、というのは怪談の一つのパターンだけれど、脚本も演出タッチがひどくモウロウとしていて最初から描き分けらしい描き分けしていないので、混ざってきてもおよそぴりっとしない。 もともと曖昧な世界を描こう…
昔のポップアートそのまんまという感じの色使い、ファッション。当時('68)はさぞおしゃれだったのでしょう。 今見ると時計の針がぐるりとまわって「時計じかけのオレンジ」風に見えたりする。 (☆☆★★★) 本ホームページ ジョアンナ - goo 映画
昭和初めの日本には「ピクチャー・ブライド」(同題の映画にもなった)なんて言われた写真だけを頼りにアメリカに嫁いだ女性がかなりいたらしいが、これはその北欧版。 もっと時代が古いので写真は使えなかったらしくmail-order brideなんて言われている。 …
還暦ボクサーなんてプロレスじゃあるまいしムリヤリな話になるのはわかりきっているので、どうやってそれをもっともらしく見せるかという小技に注目。歴代の名ボクサー同士のバーチャル対決がきっかけになるというのは、ありそうな話。あとチャンピオンが人…
ここでは携帯が重要なコミュニケーションのツールになっているわけだが、マスコミ的にはえてして表面的なつきあいの象徴のようにとらえられがちな携帯、特にメールが、周囲のちょっとした空気の乱れにも敏感に反応している少女たちの支えとしての表現になっ…
緒形拳扮する初老の男が、交通事故を起こしたのがきっかけなのか、カーブミラーを片端から拭いてまわるうち、ミラーを拭く旅に出る。 拭くとミラーがたわんで写っている像がぶにぶにと収縮したり、家の中をもっぱら一方方向からの長い移動撮影で撮ったりして…
主演がリチャード・ハリスとロバート・デュバル、それに「スピード」(1994)でブレイクする直前のサンドラ・ブロック、シャーリー・マクレーン、パイパー・ローリーといった相当な豪華キャストなのだけれど、いかにもシブイ感じで劇場未公開(1993)。 劇中…
松本 仁一著の「カラシニコフ」で家族を奪われカラシニコフ自動小銃で武装させられた少年兵の存在は知ってはいたが、具体的にスクリーンで見ると、特に父親に向って銃を向けるシーンはショッキング。ハリウッド映画としてはぎりぎりの表現だろう。実際の悲惨…
こんな夢をみた。 クラブでジェームス・キャグニーに脅される。 「ネコ」をお題にしたコントを書け、使えるのは小さなステージ一つとそこにいるダンサーだけだ。 それでできたのが、これ。 ・ダンサーたちが並んで踊っている。 ・その前を黒ネコに扮したキャ…
宮部みゆきの原作は知らないが、ゲーム風という印象が強い。 プロット+キャラクター+声優の知名度…といった感じで内容・製作の両方にわたって、足し算引き算で作っていったよう、というか。 「オズの魔法使い」の昔から、ファンタジーの世界が現実から逃避…
原題のwhite lightningというのは「密造酒」という意味の隠語。アメリカ南部で北部の連邦政府に酒税なんか払えるかと密造酒を作ってトラックを自在に操り、取り締りを振り切るのを誇りとするドライバーが大量発生し、今でもレース化しているが、その走りっぷ…
相身互い、というのでしょうか。 本ホームページ