2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ゾンビものの一種なのだが、生きている死者たちの足がおそろしく速くて感染がまたやたらと早いのにびっくり。 前編の「28日後」は見ていないが、荒涼としたロンドンの街に叩き込まれるようなスピーディな映像センスの演出、カメラワークと編集が迫力たっぷり…
もともとホームレス支援のための雑誌だと思うけれど、人が売っていると買いにくいんです。だからといって、こんな具合にただ地面に並べてお金を入れる容器もないっていうのも。 本ホームページ
prisoner's books2008年01月アイテム数:12 ディズニーの魔法 (新潮新書)有馬 哲夫01月02日国家を騙した科学者―「ES細胞」論文捏造事件の真相李 成柱01月02日「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21)大塚 英志,大澤 信亮01月02日誰も知らな…
prisoner's books2008年01月アイテム数:12ディズニーの魔法 (新潮新書)有馬 哲夫01月02日国家を騙した科学者―「ES細胞」論文捏造事件の真相李 成柱01月02日「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21)大塚 英志,大澤 信亮01月02日誰も知らない…
剣戟そのものもだが、そこに入る呼吸の良さが印象的。のちのカンフー活劇に比べると編集その他の映画技術で体技をカバーしている部分が大きい感じ。とはいえ、裂帛の気合の殺陣というのは昨今ではなかなか見られない。戦うヒロインが最後まで強いわけではな…
バーホーベンらしいヒロインが汚物をぶっかけられるグロテスク、マシンガンの撃ち合いはもちろん、変わったところでは棺桶やインシュリンを使った数々の残酷描写も豊富だが、物語の背景とぴったり一体になっていてそれだけ見せ物として浮いておらずアメリカ…
インド人の「普通の」ラブシーンというのを見たのは初めてのような気がする。 インド映画だと歌と踊りで代行されてしまうし、アメリカ映画などではあまりインド人の恋愛が描かれることがないのだから。 外国からアメリカに渡った一世と二世との意識の違いを…
日本人のガイジンに対するコンプレックスや反感が裏返した形であからさまに出ていて、それも本当のことには違いないが見ていて気持ちが良くはない。笑えるところまでいくには精練度が足りない、というより最初から精練などまるで目指しておらず映画自体が開…
クリスチャン・スレーター主演ということになっているけれど、何しろ透明な役だから五分と出ているかどうか。拘束二日で撮れる分量。一作目は透明なのと見える間をうまくCGを使ってショーアップしていたけれど、今回は役者が一人で吹っ飛んだり殴られたふり…
ロバート・アルトマン得意の、健康食品フェアに集まった大勢の変なキャラクターをモザイク状の組み合わせて壁画的に仕立てる群像劇だが、作られた当時(1980年)からは比較にならないくらい健康業界が奇形的に発達した現在からするといささか生ぬるくて退屈…
なんだか見ていてひっかかるのは自分たちの貧困を語る現地人)のインタビューが英語によるものが多いこと。(タンザニアの公用語はスワヒリ語と英語なのだから喋るのが自然なのかもしれないが、白人の搾取を訴える内容なのだから、映画の作者は例外で済むの…
ジェシー・ジェームズの妻、ジーを聖母マリアに喩える(殺された夫を抱く姿がピエタ風だからか)ナレーションがあったが、あこがれと畏れの対象であるカリスマにほころびが出てきた時にそれをあえて自分の手で殺して逆説的な意味で「救う」、という点でジェ…
霧が怨霊が住む一種の巣なのか、それ自体がモンスターなのか、なんだかはっきりしない。霧のせいで起きる交通事故の怖さ、というのもまた別の性格のものだし。霧のヴィジュアルな効果は当然オリジナルより進歩しているわけだけれど、炎に人が包まれたり、ガ…
ジュリー・アンドリュースは1935年10月1日生まれというから、この1993年のコンサートの時、58歳。 オープニングはもちろん「サウンド・オブ・ミュージック」だが、コーダのキーの上がり方がすごい。 この後、喉のポリープをとる外科手術が失敗したとかで歌え…
数々の病気を抱えてたびたび発熱しながら新作のオールロケ撮影に臨む姿は、鬼気迫る。モチーフは新藤兼人がこれまで描いていたことの繰り返しのようだけれど、いくら描いても描きたりないのだろう。 それにしても、新藤兼人のバイオグラフィについてはずいぶ…
瀬戸朝香と市川日実子の姉妹が頑固でわがままで、見ていて反感を買うぎりぎりのかなり際どい微妙な役どころを、情けない男たちをワキに置いてユーモア混じりにきわどくたどっていくのが面白い。姉妹でプロ棋士、というのはずいぶん珍しい設定だけれど、他の…
金のかかった安い映画。地上波テレビでいいかげんに見るには適当なユルさ。 ザ・シングのゴムのようでもあり岩のようでもある体のメイクなど、わかってて安くしている気もする。リアルすぎたら気持ち悪いものね。 美女キャラが透明になるのに服を脱がないと…
「おババよい」「ヌイよい」といった原作者の村田喜代子によってかなり「作られた」方言と思しき独特のセリフが全編に使われるのが、晩年の黒澤明作品で有名な上田正治撮影の、すごい丹念なロケによる厚みのある画面とあいまって、リアルであるとともに独特…
タイトルがいちいちヘブライ文字(初めて見た)とアラビア文字が並んで出てくる。 アルファベットは製作会社の名前など以外には使われていない。イスラエルでは英語も使われているはずだが、内容からしてアラビア文化圏を立てたのだろう。 エジプトの警察音…
生きている人間が蝋に塗りこめられて人形にされる、という趣向は今の特殊メイク技術の発達を生かして面白いけれど、面白くなるまでの展開がもたもたしすぎ。これまでの「蝋人形の館」は1933年と1953年の製作だが、1962年製作の「何がジェーンに起こったか」…
冒頭の無人で草ぼうぼうのニューヨークの風景はどうやって作ったのかと思わせてぞくぞくさせられる。スーパーマンとバットマンを組み合わせたようなデザインの看板があったり、地図にロバート・デニーロのプロダクションであるトライベッカの文字が見えたり…
うだしげき扮する認知症という設定らしいお爺さんが生きてきた「生」がどんなものなのか、表現されていない。 他のことは忘れても33回忌を迎えた妻のことは忘れていない(らしい)って、それだけの設定で納得しろというのはムリですよ。描いていないことを想…
同じ下山事件を取り上げて同じ菊島隆三がシナリオを書き同じように新聞記者を主人公にした「黒い潮」では自殺説を採っていたが、こっちでは他殺説に立っている。それでどちらにしてももやもやした陰謀説的なものが残るのまで同じというのは妙な気もするが、…
キリスト教内部の宗派同士の争いや奇跡の到来など、クリスチャンでない人間には関係なさそうな内容なのに、不思議なくらい引き込まれ感動する。次男・ヨハネスは自分をキリストだと思っている間は少し首を曲げているのだが、正気に返るとその歪みが直ってい…
エイリアンとプレデターに挟まれて、人間はただ殺されるためだけに出てくるみたい。三十郎が出てこない「用心棒」みたいというか。ときどき大勢のエイリアンに囲まれてプレデターがヒーローがかって見えてくると、おっといけないという感じでいきなりプレデ…
続編というか、四つの短いエピソードを集めた作りだが、魔女の悪だくみに小さなキリクが立ち向かうといったパターンに固まらず、アニメなのにも関わらず展開がそれぞれどこか即興的な自由さがあって飽きさせない。前作の公開にはスタジオジブリがかんでいた…
とある図書館のリサイクル本のコーナーです。 「野望の王国」って、知る人ぞ知る暴力マンガが、青少年白書と仲良く並んでいるのがなんともいえない風味。 本ホームページ
土の中からむくむくと群れをなしてヴァンパイアたちがよみがえってくるシーンなどゾンビものみたい、というかジョージ・A・ロメロが吸血鬼の伝染のルールをゾンビに持ち込んだのをまた逆輸入したみたいなもので、銃では滅ぼせずに矢と杭なんて原始的な武器で…
暮れに行ったら混んでいたので出直したけれど、年が明けてもやはり混んでいた。なんでも劇場公開される予定は当初なくてビデオリリースだけのはずが(経緯はこちら)、評判を呼んで劇場公開、結果初日記録を作る劇場も出たという。そのせいか、プログラムも…
パソコン本は、すぐ古くなりますからねえ。 本ホームページ