2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
たまたま日本語の台詞や効果音にもいちいち字幕が出る聴覚障害者用のプリントで見たのだが、ずいぶん字幕の量が多い感じ。 もともと寡黙な印象の強い高倉健だから、まるで言葉が通じない国に置かれてもサマになるとともに、逆に言葉の大切さをを学ぶ格好。や…
中国「イーストウッド監督で南京事件映画」 代理人「全くのウソ」 【ワシントン=古森義久】日本軍の南京攻略を題材とする映画が米国のハリウッドで著名な俳優のクリント・イーストウッド氏の監督で制作されるという情報が中国の新聞などで流されていたが、…
「日本に来てから笑ったことがない」というのが一つの決め台詞になっていて、実際力道山役のソル・ギョングはほとんど笑顔を見せないが、力道山というと男っぽい愛嬌のある笑顔の印象が強いので、そうかなあ、と思ってしまう。 華やかさや愛嬌がなくてあれだ…
有楽町再開発の工事現場の塀になぜか描かれたラスベガスの情景です。 他に香港の町並や、パリのシャンゼリゼなども描かれてます。いったい、何ができるのか。
爆発シーンで人間の身体がふわっとすっとんだりするなど、人間がまったく一個のモノとして描かれていて、スピルバーグ得意の即物的なタッチが横溢。リアルな分、脱色した画調とあいまって逆に悪夢のような感触が出ている。 主人公がよく悪夢を見るし、現実は…
双葉十三郎の「ぼくの採点表」で最低の★★(10点)がついた映画(1936年製作・46年2月フランス映画としては戦後第一作として日本公開)。 「『マダム・バタフライ』の焼き直しみたいなお話。が、くりひろげられる場面は昔ながらの外国人によるフジヤ…
カウントダウンパーティがヤマに置かれているのだけれど、各エピソードにカウントダウンしていく切羽詰り感ってあまりないのだね。ここでしくじったら一生に響くといった話が少ないし、生きるか死ぬかのはずだった若手政治家のエピソードも、政治家に改心は…
このところ、昼に兄がおにぎりを作ってもってきてくれることが多い。夫婦それぞれの実家(片方が、つまりうちね)からお米をもらっているからせっせと新しいうちに食べようというわけ。 一度にたくさん炊いた方がおいしいということもある。あと、集まって食…
誰の手でしょう。
ポランスキーだからと思って見るせいもあるだろうが、結構コワい(近くの席のねえちゃんも終わった時そう言っていた)。考えてみると、子供が犯罪に加担させられる話だものねえ。 撲殺された女が発見される場面の血の流れ方とショックで取り落とされて飛び散…
井の頭通りにあるコーンに描かれた三面怪人ダダです。このコーン、前は虹色に塗られてました。
コレ、何しているのかというと、地面(というか化粧パネル)にこびりついたガムを剥がしているのです。右側に見える機械の名前は、「ガムバスター」。
「キャリー」のブロードウェイ・ミュージカル版というのがあって、史上最大の大赤字を出したそうだが、この23年ぶりの続編もなんだか呪いがかかっているみたいな出来。まあ、こういうのはヒドいのを承知の上で見てしまうものですが。 筋はほとんど前作の焼…
この映画の製作(1962)後もアメリカの保守層の嫌らしさを描く映画はずいぶん出たが、それらと比べても描写のタッチはおとなしい割に、内容の突っ込みは厳しい。 グレゴリー・ペックの堂々たる正義派の弁護士はAFIの投票によるアメリカ映画史上No.1の…
主演の故ジャン・マリア・ヴォロンテは有名なコミュニスト、監督のダミアーノ・ダミアーニは社会派ドラマ「警視の告白」の原案・脚本、脚本のサルバトーレ・ラウリーニはやはり「警視―」の脚本、となると、メキシコ革命を扱っている本作はマカロニ・ウェスタ…
なんでゾロが覆面している必要あるのでしょうね。もともと官憲と戦う必要があったから身元を隠すためにしていたんでしょ。ここでの敵は公権力ではないし、むしろ知事などゾロの味方なくらい。お約束だからには違いないのだけれど、なまじ素顔を見られるのを…
謎の文字です。まあ、真相がわかったらどうってことないのでしょうけど。
考えてみるとえらくまわりくどい話なのだが、二人揃って素直になるまでまわり道をせざるを得なかった人間の愚かさ(つまりそれが「高慢」と「偏見」というわけ)をきちっと押さえていて、説得力がある。 キーラ・ナイトレイが綺麗。顔立ちは古典的な美形なの…
女性監督、それから非アメリカ人(ニュージーランド)ということもあってか、アメリカの旧弊なマッチョ的体質を見る目がカラい。 若干セクハラをする男たちの描き方が平板に思えた。まあ、女と見ればヤる対象としか思っていない男に深みなどあるわけもないが…
基本的なプロットは、ヒッチコックの「バルカン超特急」の舞台を列車から飛行機に変えただけ。窓ガラスに残った落書きの跡の使い方など、そのまんま。 密室での人間消失というのは魅力がある出だしだけれど、謎の解決部で理に落ちすぎて白けがちになるのを、…
虎ノ門の交差点にありました。なんで、花壇にアイドルの写真その他が飾ってあるのでしょう。
この映画でも何度か名前が出てくるデカルトは、数学者であると同時に哲学者でもある、というよりもともとその頃の哲学は「知」全般を含んだ総合的な学問で、デカルトがどこでも誰にでも通用する普遍的な原理として数学の原理を核として採用したのであり、そ…
東京現像所の廊下にあった古い、あるいは変わったポスターです。 ぷんと化学薬品の匂いがしていて、作業服を着た人たちが歩いてました。 IMAGICA(元・東洋現像所)がデジタルにほぼシフトしてロビーにお役御免になったオプティカル・プリンターを飾っていたり…
調布駅前天神通りになぜかゲゲゲの鬼太郎御一行さまがいました。
いい映画なのだけれど、若干の不満とすると「僕の村は戦場だった」のように戦災を受けた子供が自分から加害者の側にまわろうとする痛ましさまでには十分目がいっていないこと。ないものねだりですけどね。 (☆☆☆★★) イノセント・ボイス~12歳の戦場~ - Amazon